お昼の楽しみ
昼ドラにはまっている。
1時からのTBS『砂時計』と1時30分からのフジテレビ『麗わしき鬼』。
TBS1時、いわゆる『花王 愛の劇場』枠は昔から好きだった。『天までとどけ』に『ぽっかぽか』。古くは小林千登勢の『わが子よ』(確かこの枠だったはず)。『ぽっかぽか』に至ってはシリーズ全3作のDVDを買ってしまったほどの気に入りっぷり。
今放送している『砂時計』は少女マンガが原作らしい。もちろん読んだことはない。が、何とも切なくてさわやかでそしてじれったくてたまらない。島根なまりも味があり、つい「どげした?(どうした?)」とか「そげか。(そうか。)」なんて真似してしまう。何とも影響を受けやすい単純な男である…。「ずっと一緒におっちゃるけん!(ずっと一緒にいてあげる!)」なんて台詞も方言で言えば妻にもすんなり言えてしまう(そうか?)。
ドラマ熱と比例してコミックスも大人気らしく、先日、本屋で店員さんに尋ねている高齢のおばあちゃんがいた。今までマンガは『のらくろ』しか知らなかったことだろうに。やはりドラマを見ながら「甘酸っぱい思い」をしているのだろうか。何か病気の兆候でないことを祈る。そういう私もいいトシして「甘酸っぱい思い」を毎日しているが半分は昼食後の持病の「胃もたれ」のせいであるのが悲しい…。
それに対し『麗わしき鬼』。相変わらずこの時間帯はドロドロしている。さわやかさなど微塵もない。ストーリーも『砂時計』の3倍以上のスピードで展開していく。が、はまってしまった。『金八先生2』以来川上麻衣子のファンだったのがこのドラマを見始めたきっかけだったのだがもう目が離せない…。この時間帯のドラマをじっくり見るのは高木美保と渡辺裕之主演の『夏の嵐』以来である。
『砂時計』は来週が最終週…。何とも寂しい限りである。今の生活のリズムはこの2本のドラマと共にある私はこれからどうしよう……。
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