偉大なるチャップリン
『ウルトラマン』・・・正式なタイトルは忘れたがタイの神話上の英雄ハヌマーンが出てくるもの。
『少林寺三十六房』・・・主役の俳優さんが最近キルビル(?)に出ていたらしいねぇ。
『阿羅漢』・・・主役リーリンチェイ。=ジェットリーとしていまだに活躍してるとは知らなかった。同時上映は『カランバ』だったかな?
『タッチ3/いとしのエリー』・・・観に行ったのはタッチの為だったが、同時上映『いとしのエリー』の国生さゆりに一目ボレ。後にファンクラブ入会。
『敦煌』・・・歴史好きの友人と。開始早々約30分眠ってしまい、登場人物一切分からず。「りげんこぉーっ!!」と叫ぶ西田敏行の姿だけおぼろげに覚えている。しかし「りげんこう」が何者か。今もって分からず。
『天と地と』・・・「赤と黒のエクスタシー」という売り文句だった気がする。武田上杉の戦国物。上記の友人と。
『秘密』・・・広末が脱いだ!にそそられた。
『ファイターズなんとか』・・・常盤貴子とアンディラウの映画。舞台はタイ。当時タイ旅行に行ったばかりだった。
『みんなのいえ』・・・三谷幸喜ファンで・・・。
『暗い日曜日』・・・同タイトルのシャンソン曲を題材にした映画。この曲が好きなので。
『Zガンダム 第1章』・・・ガンダムファンで・・・。
『有頂天ホテル』・・・三谷ファンで・・・。
いきなり何事か?私が生きてきた32年間で映画館で観た映画のタイトルである。きっと普通の人より少ないと思う。思いっきり少ないか?私にとって開始早々のCMが大敵で、暗くなってあの長々としたCMが始まると途端に眠くなってしまうのだ。結果、どうも映画を見る時間がとてつもなくもったいなく感じてしまう。テレビでもめったに映画を見ることはない。ましてやレンタルなんて・・・。
そんな私が今はまっているもの。「チャップリン」である。
今までテレビで何度か見たことがあり、「面白い」とは思っていたのだが、断片的な記憶しかなく、雪山のシーン、工場のシーン、ボクシング、どれがどの作品か区別がつかない状態だったのだ。
で、以前ブログにもちょっと書いたワンコインDVD。1枚500円でチャップリン1タイトルが楽しめてしまう優れものの発売である。ここぞとばかり買いあさったDVDは現在7枚。それでも3500円である。
いやぁ~面白い。仕草とBGMと表情だけでどうしてこんなに笑えてしまうのか。シチュエーションなんかは「あ、ドリフにこんな設定あったよ。」と思わせるものが多数あるのだが当然元祖はチャップリンな訳で、ドリフターズ、あるいはイッセー尾形の世界の原点はここにあるのかな、と感じてしまった。
そんな中、昨日観た作品は『独裁者』。ヒットラーのような格好をしたチャップリンが風船でできた地球を弄ぶ、というシーンがあることは見たことがあった。がそれだけで全編を通してみるのは初めてだった。・・・・・・・・泣いた。考えてみれば洋画を観て泣いたのは生まれて初めてのことだ。この作品は無声映画でないので字幕スーパーが出るのだが字幕の出る映画を家で観るのも初めてだ。字幕を追いながら画面のチャップリンの表情を観て更に泣く。意外と難しい。吹き替えなら号泣していたとこだ。が、見終わって眠ろうと目を閉じたとき、字幕の内容と映像の内容が自分の中でシンクロされて、改めて泣けてきてしまった。
うーん、チャップリンはすばらしい。
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コメント
はじめまして、こんばんは!
「チャップリン」で検索して来ました。
社会風刺も鋭くメッセージ性の高い彼の素晴らしい作品の数々は、喜劇というジャンルではとてもくくることが出来ませんね。
まさに天才です!
私も今回、「街の灯」を記事にしました、よかったら一度いらして下さいませ~ではまた!
投稿: ルーシー | 2007年1月 6日 (土) 01時24分
コメントありがとうございます。「街の灯」のラストシーンのチャップリンの表情は私の一番大好きなシーンです。あの喜怒哀楽どれにも当てはまる、或いは逆にどれにも当てはまらないあの表情は誰にも真似できないな、とすら思っています。
また遊びに来てください。
投稿: 大将 | 2007年1月11日 (木) 23時36分